St. Valentine's Day

b0156360_22422569.jpg


今日はバレンタインデーですね、当日になってしまい私も慌てて『チョコレートのマカロン』を作りました。

かなりヒビが入ってしまってマカロン??というような感じですが、味はおいしくできて一安心。
使用した粉砂糖がコンスターチ入りだったのが原因みたい。近所のスーパーではそれしか置いてなかったので、やっぱりこういうものは前もっての準備が大事なんですね~。

なんだかこのままいくと、年々手抜きになってしまいそう…。来年はちゃんとラッピングもしてあげようと反省しました。


バレンタインデーになると、いつも初めて作ったチョコレートの事を思い出します。
それは小学3年生の時でした。
クラスの仲良しの友達(女子)と交換しよう!(今でいう友チョコ)ということになり、初めて手作りに挑戦したのです。

チョコレートを溶かしてハートのアルミケースに流し入れればできる、と思っていた私は、お菓子の本も買わず、練習もせず、いきなり本番という大胆な行動にでました。

普通なら失敗しようにも、なかなか難しいと思われるこのレシピ。
チョコレートを溶かして入れるだけ、ただそれだけなのです。

しかし、そこには大きな盲点が…。
チョコレートを溶かす→湯煎にかける
を私は、
チョコレートを溶かす→鍋に入れて火にかける
にしてしまったのです。

チョコレートはみるみるうちに香ばしい香りを放ち、全部溶けきる前にそれは焦げくささへと変わっていました。

なんとなく失敗した感じはわかっていましたが、とりあえずハートのケースに入れて固まるのを待ちました。
そこへ現れたおじいちゃん。
香ばしい匂いにつられてやってきたようです。
「なんだかうまそうだねぇ」
味見する?と私。
ちょっと一番失敗したような、焦げ入りのチョコをおじいいちゃんへ(孫は残酷です)

「うまいうまい!」と言っておじいちゃんはその後2~3個食べました。

なんだ美味しいのか~と安心した私は、次の日そのコゲ入りチョコを持って学校へ。
帰り道に友達と交換していると、クラスの男子が通りかかり、「チョコちょうだい」と言うので、
私があげたチョコを友達が1つあげました。

1秒後…
「おえ~まずい~」とチョコをはきました。

おじいちゃんの嘘つき!とその時、小学生の私は思いました。
でも後々思い出すと、おじいちゃんにとっては、孫が作ってくれたものは何でも美味しかったのかな?
ちょっぴり苦いバレンタインデーの思い出は、おじいちゃんの愛情を感じる嬉しい思い出にもなりました。
[PR]
by couverture-design | 2009-02-14 23:41 | 日々のこと

クウベルチュールのお知らせや日々のこと
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31